持たない暮らしで豊かな日々を

4人家族の家計簿、持たない暮らし

私の話、そして資格モチベーション


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今日は私の話。いや夫婦の話?

個人的な話なので興味のないかたはスルー下さい。

 

 

ブログに少し書いていますが、私は資格をちょこちょこ持っています。

 

結婚前は、資格王と呼ばれる大量の資格を所持している方との出会いがあり、一時期20個くらい取りました。(簡単に取れる資格ばかりです(^^;)

モチベーションや資格体系などセミナーも受けていました。

 

私の事を知る友人からは、当日「どうしたの?」と胡散臭い目で見られました(笑)

 

文学やらそういう埃まみれの世界が大好きな私です。細々と一人書庫で文献を漁っては目を輝かせていた私が、

やれ資格だ、やれモチベーションだ、スキルアップだ!なんて確かに胡散臭いです。

 

胡散臭いながらも、色々なことを知ることができました。資格ばかり取ってるってあまり良いイメージがないかもしれませんが、その分野を体系的に整理して知識にするには、本を適当に読み漁るよりよっぽど効果的です。

 

私は、資格を取ることに向いている人間ではないなぁ、とずっと思っていました。

資格の世界に飛び込んだのは、多分先生との出会いもありますが、その前に大きな失恋をしていて、学業も色々うまくいかなくなり、何もかも見失っていたからでもあります。ある意味、資格の世界に救われたのかもしれませんし、逃げれる場所を見つけたのかもしれません。

そんな背景があったので、なんとなく資格に浸っていた時代の事は、胡散臭いし私らしくないし(セミナーとか眩しすぎるし)否定的な気持ちが強く、暗黒の時代扱いでした。

 

背景も背景だし、主体性(自分)もなく、ボロボロな中鞭打ってやっていた部分もあり、ある時資格取得の情熱もある日プツリと途絶え、私は逃げるように先生から離れ、就活を適当にして東京へ逃げてきました。

 

就職してから、今まで。

大学行って卒業して、専門学校行ったのにバイトやセミナーに明け暮れて、セミナーに高いお金を払ったのに結局逃げて東京に来て…

母からは、「大学行ったくせに何もならなかった」と散々言われ。

 

結婚し、子供を生み…

母には、「やっとまともになった」と言われ。

 

子供にとって親は絶対的部分があります。

母に、大学以降の私を否定され、モヤモヤしていました。違うと言いたいけれど結果だけみると確かにそうです。

結婚と出産で母は安心したようでいいのでしょうが、私はこれからだと思っています。

 

結果だけで他者は判断します。

大学行って何もならなかったと本人以外の人が決めつけるのは違うと思っています。

私は人生で大学と専門学校時代に今の基礎を造れたと思っています。「なにもなかった」かもしれませんが、私という礎が造られたのです。

 

この事は、自分の子育ての教訓にもなっています。

「習いごとしても何も身に付かなかったじゃない」とか、「大学行かせたのに何も~」とか絶対に言わないようにしたいです。

(私はズバズバ言ってしまうので本当に危険です)

 

 

やっと最近、やっと自ら、逃避でもなく理由を持って、また資格を取得するようになりました。

***

 

資格を取得するのに必要なのは、情熱だと思っています。激しく燃え上がる浮き沈みの激しいわかりやすいタイプもあれば、静かにコツコツとたんたんと続けている情熱など色々あります。

何故情熱の炎を燃やせるかというと、やはり強い動機付けです。

○○になりたい、その為に必要な資格!という動機付けは強いです。○○になりたいという気持ちが自分で決めた強い気持ちであればあるほど、強いです。

しかし誰しもそんな強い動機を持っているわけではありません。

給料が上がるから、とか、スキルアップ、とか、なんとなく、とか、曖昧だったり弱いことも多々。勉強していくうちに強い動機が生まれることも勿論あります。

 

 

そして、情熱はずっと同じ強さで燃え続けることはありません。

仕事、子育て、プライベート…

あらゆる環境や日常の雑務で、情熱の炎は弱くなります。

 

勉強する気もなくなります。

 

その時どう炎を操れるかで、結果が違ってくるのは一目瞭然。

 

資格を取れるか取れないかは、

そんな自分をコントロールできるかにかかっています。

 

昨日書きましたが、自分をコントロールするには、自分をまず知らなきゃなりませんし、強い動機付けのためには、自分が今どこにいて、どこを目指しているかがハッキリしなくては成り立ちません。

面倒な作業だし、なかなかうまくできません。ここへの取り組み方で、その後の人生が大きく変わります。

 何度も立ち止まり、自分を洗い出す作業を繰り返して、強化していきます。

しかし、これらもかなり面倒だし、日常の多忙さを理由に、おざなりにしがちです。

 

 

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

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人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック

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↑ 自分を洗い出す作業を助けてくれました。

 

 

 

私の場合は、強い○○になりたい!という気持ちがあるわけではありません。

でも、少しずつ少しず~つ

一言では言えないし、ぼんやりしている部分もありますが、目指したいイメージがハッキリとしてきました。

 

こんな感じなので資格取得は失敗もします。

情熱の炎はよく小さくなって勉強しなくなったりボイコットもします。

色々なやり方で、情熱とうまく付き合っていきたいです。

 

さて、長くなりましたが、ここからが本題です。(え?!(;゜∇゜)

 

 

我が家は夫も資格取得に励んでいるのですが、先日、夫がついにキレてしまいました。

私の痛烈な一言が原因だそうです。

 

私が勉強しているのに触発されて、夫は勉強していた感があります。

しかし、動機付けがあまりに弱かった。

 

最初は実務に直結する資格だったので、取得できていたのですが、その後は所謂簡単に取れると言われる資格も落としていました。

端から見ていて「資格をなめてるなぁ」と思っていました。簡単だと言われる資格だって勉強を続けなければ取得はできません。

少ない生活費から受験料や教材費を出しているので、私もだんだんモヤモヤ…他人事なのに他人事に思えなくなってきました。

 

簡単な資格も受からない状態で、難しい資格にチャレンジしていた最近。夜遅くまで起きてはエアコンつけてテレビ見てバカ笑いしているので、ついに「本気で受ける気あるの?」と言ってしまったんです。

 

家族だしお金も絡んで、つい他人の問題に首を突っ込んでしまった私は大バカです。

まだまだです。

前述した母のようで凹みます。

ズバっと刃を刺してしまいました。

 

 

その言葉で夫がキレてしまい、彼の炎は消えました。

 

無気力になりました。

 

客観的に見ると、

いつか彼はつまづく必要があったのです。そんなダラダラ勉強しても受かるわけがないので、試験に落ちることを繰り返すといずれ受けることすら辞めるでしょう。

まずは自分は何がしたいのか、自分を知ることから始めなくてはならなかったのです。その作業をスルーして曖昧なまま来てしまった代償です。

 

しかし、私が痛烈な一言を刺してしまったのでちょっとこじれてしまいました。

喧嘩モードと無気力が混ざりあって、かなり夫婦間が悪くなっております。

 

夫婦で頑張るって難しいです。それぞれの問題はそれぞれの問題なので、絶対介入してはなりません。

わかっていても、できなかったのは

私の未熟さです。

 

夫婦でこれなのだから

親子はもっと難しいです。

子供だからという勝手な理由で、子供に介入してしまいがちです。

 

子供は子供

私は私

夫は夫

 

それぞれが、1つ屋根の下で生活するのは本当に難しいです。

 

今、私は情熱の炎が燃えてますが

夫は燃えていません。

 

その情熱差もなかなか辛いものがあります。

双方が燃えていると切磋琢磨して良い効果を生みますが…。

夫は資格を取ることすら辞めるかもしれません。それは夫の問題です。

 

なにも言わずそっとしておこう

と、私は言い聞かせています。

 

↑なまじ状況がわかるだけに(過去に私も炎が消えたことがある)、ヤキモキしてしまう良くない状態。

 

私も大人にならなくちゃね…

 

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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再読が必要だわ…